なぜ交響性ミリオンアーサーは終わったのか
面白い面白くないはともかく終わる。
http://www.koukyousei-ma.jp/information/2020/03/881.html
良かった点
(1)ゲーム性があった、それはポチポチゲーではない。
(2)フルオートがあった。参加していれば報酬がもらえた。
悪かった点
(1)ミリオンアーサーの良いキャラをどんどん投入するべきだった。フィオナーレやビスクラなどシリーズを通していいキャラはいたはずなのに。
(2)円卓のキャラを変えてしまった。別に1000年後でも1億年後でも変わらないものは変わらない。
(3)敵が超硬い。爽快感がない・・・弱い敵は誰かに勝手に倒されるのに。
(4)武器が意味もなく出るガチャ。そして限定キャラが追加されるガチャ。とにかくモノやキャラの価値の創出ができてないガチャだった。
ラタトスクや未来の円卓や音楽もそんなに悪くなかった。しかしあってないようなアクション性と周回の面白くなさ、そしてキャラやモノへの愛着の無さがユーザー離れを加速させてしまった。
グラブルでガブリエル石がガチャから出た感動とか、その召喚石が持つ価値やサプれない価値やキャラの価値やら組み込んだ時の強さの価値が大切なんですよねぇ。武器も使い捨てたらダメ・・・