さらば愛しのキャメロット(最終回
スマホ版拡散性MA最終回。
大きなアップデートを迎えることなく、最後までプレイした方々に感謝。
最後のイベントマップには
多くのフレ、Twitterのフォロワー、そして王の器を持つアーサーに感謝。
戦闘中級編その3
乖離性の戦闘は決まったパターンが存在します。
(1)10枚の法則→手札は5枚表示されますが、残りの札は山にあり1順目は必ず1回はドローされます。これが7コストで必ず手札が揃う法則です。ただし、これは1ドロー+が必要です。1~4ターン目(3~6コスと目)のいずれかで2枚切る必要があります。詳しくはヴァンデミエールっていうのは(iPhone)乖離性ミリオンアーサー 山札とドローの関係についてを見ると分かると思います。要するに、10枚デッキに入っているカードを順に切ってそのうちの7枚くらい使って倒せばゴミを切る必要もなく、10枚のコストルールを守れば手札が詰まることもありません。デッキを組むときから戦闘が始まっているのはこのためです。
(2)ドロー+を過剰に受けても、手札は5枚が最高です。だからといって、意味なくゴミ札(HPを増やす札やカラフルに入れてしまった札など)を切ってはいけません。10枚切った後にドローされ足しにならないことがあります。
(3)基本的にチェインを特定のターンで4人つなげると強いです。理想は全員相手の弱点染めのカードですが、そんなカード数はありませんし、バフデバフ回復のカードはカラフルになります。攻撃用カードは無駄な属性にしてはいけません。
上のスクリーンショットは敵が火属性(HPバーの左端が赤色で姿が見えてなくてもわかります)ですが、水チェインをしていません。バフデバフのターンなので傭兵はゴミカードを捨てていますが、これは回復が間に合っている、バフデバフとチェインをしても、バフデバフに与えるチェイン効果が低いためOKになる例です。
(4)カードは次のターンのことも考えて使用します。
水の4チェインのため、HP回復は間に合い、攻撃力もの質が高い(1.6倍)になります。しかし、盗賊はその恩恵を多く受ける出し方をしていますが、4枚も同時に投げるため次のターンが苦しくなります。もし1枚残しておけば、次のターンも必ず水チェインができます。1ターン先を見越してカードを切ることが大切です。傭兵はバフとチェイン、富豪は上手にドローとチェインとバフ、歌姫はバフとチェインを決めています。
(5)攻撃UPバフカードは弱点攻撃カードと合わせて使います。回復UPカードは全体回復カードとチェインを利用して使います。攻撃力が大きくなるからといって、弱点以外のカードと組み合わせてもスズメの涙程度のダメージしか与えられません。回復UPカードは回復の間に合わない全体攻撃が来ても、ベース回復力が少ない全体回復カードの底上げ+チェインによる1.6倍の回復力UPがあれば間に合います。
この内容がわかれば、戦闘はスムーズになり周回が可能となります。ギミックを持つ敵以外は安定して倒せると思います。次は、ギミックを持つ強敵との戦い方です。
ジエンドオブザワールド
ついにスマホ版拡散性MAの終わりが見えてきた。
最後のガチャ追加。
ディンドラインが・・・まぁ廃モドレや廃モーガンを追加しなかったのは良いことだと思う。私は多くを拡散性で学んだ。
乖離性が何故ヒットしないか、それは間口が狭いから。そして廃を生み出しにくい状態にしているから。
乖離性や各種拡散性への引継ぎのシリアルを忘れないように。再発行はない。各人で自衛しないといけない。自分を救えず誰かを救えるの?
戦闘中級編その2
乖離性の戦闘はデッキを組む時から始まっています。
(1)デッキには10枚のカードを入れます。この10枚以外は戦闘で使うことができません。つまり要らないカードを入れると1/10損をします。更に考えると1枚不要なカードを入れることで、1枚必要なカードを入れてないわけですから1/5損をしてることになります。
(2)カードにはコストがあり、5のカードは2枚、4のカードは2枚、3のカードは2~3枚、2のカードは3~4枚のバランスで考えます。コスト5のカード4枚入れても意味ありません。ターンあたりのコストの「足し算」で決まります。何ターン目(何コスト目)に使うかを頭に入れておかないとダメなデッキが出来上がります。逆にこの何ターン目(何コスト目)に使うか明示できれば5コスのカード4枚入れても戦えます。
(3)強敵には必ず「属性」があり、その対属性で攻撃できるカードを入れます。万能属性カードはありません。
(4)そのカードが持つ基本能力、基本攻撃力(回復力)、全体攻撃か単体攻撃か(全体回復か単体回復か)、バフ値などを考えてください。これは数値が大きいのを選んだりするだけなので楽です。歌姫のデッキが構築が楽なのはこのためです。
傭兵→敵の弱点属性カードを基本として組みます。6コスト、7コストで最大能力が発揮できるような全体攻撃カードと物理攻撃力or魔法攻撃力UPバフカードを考えます。ギミックがある場合はそのギミックに対応できるように組みます。HPが低くなるので、戦闘中に出さないHPを増やすカードも入れます。HPを増やす不必要なカードは、歌姫が持っていると思われる回復カードの属性と合わせます。傭兵がカラフルだと、攻撃力が足らず負けます。自攻撃力UPカード必須です(このカードはカラフルが許されます)。
富豪→強敵の攻撃の種類(物理or魔法か両方)のバフカード、他職が2枚同時に投げたときにドローを回復するカードを入れます。そして、6コスト、7コストで最大能力が発揮できる敵の弱点属性の攻撃カードを入れます。バフカード、ドローカードはカラフルになりがちですが、5コスト目以降は、3コスト+2コスト=5コストでいけます。敵の弱点攻撃カードを持って行かないとカラフルになり、4チェインが組みにくく強敵に勝てなくなります。
盗賊→強敵の攻撃の種類(物理or魔法か両方)のデバフカード、強敵の弱点属性の攻撃カードを組み合わせます。魔法攻撃力UPバフカードは必須になりがちで、持ってない場合は強敵に勝てないなど厳しい状態になっています。傭兵と同じく、敵の弱点以外の攻撃カードをデッキに組む余裕がなく、デバフカードを持って行かないといけないのでデッキ構築は難しくなります。
歌姫→基本的に回復量が多く、回復が間に合うように組みます。ぶっぱ(全体攻撃やバフを集中させるターン)に合わせてチェイン用のカードを入れます。チェインに乗って回復量が1.6倍(カードによっては1.9倍)まで上昇するので全体回復をするときはチェインを組めるように心がけます。回復力UPのバフカードを組み合わせてHP全回を保つことが重要です。
次は、実際の戦闘編です。(つづく&加筆予定
戦闘中級編その1
乖離性MAの攻略中級編。まずはターンスケジュールから。※下図はバージョン0.2
難しく考える必要は特にありません。攻撃力UPカードが1ターンなら他のカードと同時に使うことが必要とわかると思います。3ターンの防御バフ・デバフは3回攻撃を軽減できるという感じです。このターンの感覚を身につければ、ターン越え準備ができます。敵の攻撃はまとまって行われますので、バフ・デバフは基本的に持続ターン数を覚えておけば2重防御が可能になります。リジェネは特殊で、ターン開始時に行われますので、使ったターンには発動せず1ターン消費します。
これでデッキに意味を持たせて組めるようになると思います。次は戦闘中級編その2のデッキ構築に続きます。
超弩級がおいしい
超弩級クーホリン実装。
完全に倒し切ればクーホメダル10000と破格。今までの戦闘知識とカードを生かせば倒せる。HP27000推奨だけど、傭兵はちゃんと水連続で出せる準備、歌姫は常時全回復できる準備、富豪はドローとバフと全体攻撃と水チェイン、盗賊はデバフと水チェインの用意をしなくてはいけない。4人の力を合わせると安定してくる。
さて、このクーホガチャは
というように特別ガチャが用意されていて、チアリー行かなくても済むくらいおいしい。オンズレイクも揃うだろうしいいガチャ。
時間があるので乖離性についてのことでも書こうかな。
やっとまとまった時間とれそう
仕事が忙しく疲れて何もしたくない日々。
乖離性に特効?が追加されたとか素人が騒いでますが・・・期限ついてた?
リオネスが修正されて歌姫やりやすくなったと思ったら、騎士メダルでクレア解放により大打撃を受けるのかなぁ。野良に入れない日々が続くのは痛い・・・
滅びゆく世界にひっそり
拡散性MA終了まであと少し。
ランキング景品も既出のものばかりに。新カードはもう実装する気はないのだろう。
そして
滅びゆく世界にひっそり7700ガチャのカードが・・・乖離性もこうなるのだろう・・・ソシャゲっていうのは、楽しませることを主体としたゲームじゃない。そんな気がした。
まだだ、まだ終わらんよ
拡散性MAはまだ終わらない!(今月いっぱいは
ホロ必中とかどうでもいいくらい
絆ガチャが熱い。ループ報酬に絆ポイントがあるので倒せば倒すほど、ガチャが回せる。プレゼントボックス700に気を付けつつ、絆ガチャを回してお気に入りのキャラの真の姿(LvMAX、限界突破Lv120MR)を見てみよう。それが最後のミッション。
母なる土へと帰る
スマホ版拡散性MA最終月~
もう、ただただログインしなくてもいい。やりたい人だけやればいい。
キャメロットは消滅する。
○サービスが終わるソシャゲの特徴
・アップデートが遅い、アップデートしない
・バグが甚大で補償が少ない
・新規ユーザーが少ない
・引退が多い
・数値ばかりインフレする
・大規模集金をするために正月以外で3,000円を超えるガチャをつくる
・システムが弱い、チートがある、BOTで自動化されている