AER-1200LP 解析終章

2011年2月10日 at 21:22 (AER-1200LP)

今日はAER-1200LPから抜いたHDDを直接SATAに挿して使ってみた。普通に使えた。よって、コントローラー故障も含めて個人レベルで容易に復旧まで可能なことを確認。2TBのリビルドは6時間程度かな。寝てる間に終わってた。

思った通りの動作に満足。HDDは消耗品。しかし、出来る限りの安定性を持たせることに成功したと思い込み中。

なお使ったハードディスクはAFTのWD20EARS。8の倍数セクタ開始に調整済み。もちろんRAID1から調整済みなので単体でも調整済み。SSDからコピーしたら110MB/sで単体のHDDとほとんど同じ速度。

RAIDドライバから離れられて満足。ディップスイッチの設定とHDDつなぐだけの気楽さ。復旧も楽々なんで長く使えそうだ。ということで、本使用開始。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110210_426117.html

AFTのディスクがまともに使えるようになるらしい。2TB越えHDDやC300などのSSDをお持ちの方は是非。

http://hpcgi1.nifty.com/yosh/sp/aft/

がわかりやすいけど2chでは嫌われてるみたい。Win7SP1待ちの人は苦労せずに楽しめます。たぶん。

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RAID1(もどき)の続き

2011年2月9日 at 22:35 (AER-1200LP)

AER-1200LPの続き。わざとM0のほうを抜いて起動。3回ブザーが鳴ります。1台でも動きます。このときDIPスイッチを動かしたらダメ。もう一度M0を戻して起動すると、リビルドが開始。2TBのリビルドはどんだけ時間がかかるんだ・・・しかし、正しい動作をしている模様。1台運転になったら慌てずrsyncやiSCSIやCIFSで別の場所にコピー。コピー出来たら新しいHDDをつないでリビルド。不安だったら新しいHDDを2台買ってきてRAID1組み直し。あと1個、SATA直差しで大丈夫かどうかを調査したいけど、リビルドが終わらない。

この疑似RAID1の問題点は

(1)RAID1なのにHDD読み込みが片方のディスクからだけ。もったいない。

Wikipediaより、RAID1は片肺読み込みが正常動作でした。すみません。

(2)セクタコピーなので壊れたデータのリビルドもあり得る。

(3)rsyncのような差分や圧縮処理がないので、2TBのリビルドは本家のRAID1並の時間がかかる。

(4)ブザーの停止の仕方がイマイチ。専用ディップスイッチ作ったほうがいいのでは?

よってバックアップよりもハードウェア障害耐性に特化した感じ。当たり前だけど、RAID1らしい一面を見られた。

Windows用に欲しくなってきた。白色が出たら買う。

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AER-1200LPについて

2011年2月9日 at 00:19 (AER-1200LP)

どうしてもハードウェアRAID1の疑似にしたかったので購入。疑似RAID1の良さは次の通り。

(1)RAID1なので片方のHDDが死んでも動き続ける(はず)

(2)AER-1200のハードウェアが壊れてもHDDが生きていれば、他のシステムでマウントすれば助かる。

(3)RAIDドライバが要らない。OSからは特殊なSATAディスクに見える。

しかし、何故かDebian6(64bit)では認識しない。Windows7からは見えるんだけど。Debian5(32bit)ではタイミング次第みたいな感じ。AMDのマザーボードのSATAが悪いのか・・・

とりあえず、BIOSでAHCIオンリー(IDE互換モードをDisった)にしたら何とかなった。ヒントが少なすぎるし。Intelのチップセットだったら普通にいけるのかもしれないけど、今回は面倒なので試さないかもしれない。

正直、OSにも依存するし、マザーボードにも依存するし、SATAドライバにも依存するし、AHCIの設定にも依存するので使いにくいかもしれない。Windows7環境なら必ず動くはず。・・・とりあえずどのくらい遊べるかを試してから運用しよう。

起動時のエラーも一応。

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